tokihanagaretaの日記

自分のことばかり

めたもるセブン

今季二回目の風邪を引いてしまった

昨日の夕方から喉に違和感が生じ、今朝からは喉の痛みと止まらない鼻水

二度と風邪を引きたくなかったのに… 

もう冬いらないよ!

体調の悪さに身を任せてバッド入りしてしまわないように気をつける

今一番ほしいものは湿気かな

 

 

昨日の夜にひとりでボールを蹴って家に戻り鏡を見ると、少し顔がシュッとしていた 

普段どれだけ浮腫んでいるんだと思う

玄関にサッカーボールを置くと、まるでこの家に小4男児がいるような気がしてくる

 

 

柴犬のコロがいなくなってからもう二週間も経つ

死んだら無になると思っていたけど、コロは無になったとは思えない

虹の橋かどこか知らないけど、どこかにいってしまったんだなと思う

ペットショップから家に連れ帰る車の中で、足の爪を舐められて本当に怖かったのを覚えている 

最も古い記憶かもしれない

会いたい 

 

 

大学一年の夏に幼なじみと絶交してから、その子とその周辺の共通の友達について悩むことが多く、友人関係における疎外感に悩まされていたけど、最近は全く悩まなくなった

悩まなくなった理由は、友達という存在に対して期待するのをやめたからだと思う

他人なのだからわかり合えなくて当然だと思えるようになった

これらは結構ポジティブな気持ちから派生しています

それでもたまにものすごい友情を見せつけられたりすると、寂しくなることもある

自分から連絡することがほとんどなくなって、たまに連絡がきたときに遊ぶのがちょうど良いなと感じる

今後はどうなるかわからないし、今後の自分に任せたい

 

好きな人に対しても同じように考えられたらいいんだけど、今は全くダメだな

(普段からLINEで話したいけど負担になるかなと控えていて)たまにはいいだろうと、寝る前に送ってみたLINEに、寝る前に返信がこなかったことにダメージを受けて送信取消しちゃったし

もう二度と送信取消なんてクソダサいことしない

 

あぁ~、喉が痛い

 

 

 

 

怖い感じ治るといいね

今日は、今日の17時までが締め切りのレポートに必死に取り組んでいた

HASAMIgroupの曲 をBGMに

「病気が治ったら」の怖い感じ治るといいねというフレーズがやけに頭に残る

怖い感じ、治ってほしいね… そろそろね…

S評価狙っちゃおうと思ってたけど、これ、多分Bだ

本来だったらCだけど、ゼミ生優遇で、B(生々しー)

出すことに意味がある!

それで、17時からバイトだったので、レポートが終わった頃にはもう家を出る10分前になっていて、必死で支度をして、いつもこんな感じで動けたらいいのにと思う

いつもだったらバイト中、右ポケットにスマートフォンを忍ばせるけど(それで倉庫とか行ったときにチラ見する、そのうち怒られる)

今日はデジタルデトックスしてみるかと思って、スマートフォンはロッカーへ

寝てるとき以外に5時間スマホを一切触らないなんてことは、もう何年もない

バイトに行く直前に生理が来たのに、今日は3時間もレジに立たねばならず、腰が痛くてたまらず、客がいない間は拳で腰を殴ったり、屈伸したり、メモ帳に絵を描いて気をそらしたり、隣のレジにポイントカードの仕組みを理解せず店員の女の子に八つ当たりしてくる爺がきたので、横から応戦したり

バイト終わりにミスが発覚して、店長に報告した

すると幸いにも特に何も問題がなかったけど、なんかついでにプチ説教されて、悔しくて、逆にめっちゃ素直に反省した態度を取ってみた 

つらい5時間だった...

レジが暇なときに何故だか、中学の図書委員の委員長決めのことを思い出した

私は委員長に立候補したけど、他にも立候補者がいて、多数決で負けた

委員会が終わると、図書委員ペアのジベ君(仮名)がわざわざ「俺は(私)に投票したから」と声をかけてくれた 

普段ジベ君は、ハライチ岩井みたいな尖り方をしている人だったので、びっくりして、こうして7年くらい経った今でも、ジベ君が私に投票してくれたのマジか...と思っている

ジベ君は、このエピソードがあった少し後から学校に来なくなったので、図書当番は最初から最後まで1人だった

来なくなった理由は分からないけど 

あのクラスの雰囲気って本当に嫌だったよね わかります わかってくれますか?

どうか元気でいてほしい

雑感

昨日は9:30からウェブのインターンに参加した

早期選考を受けるつもりだけど、全くSPIの勉強をしていなくてマズイな…と思う

希望勤務地はどこがいいのか?と考える 

ずっと画面オフにしている人が結構いて、私もオフにして寝ようかと思ったけど、今までの自分だったらそうしたと思うけど、ちゃんとしようと思って、強い意志でやめた

朝ごはんを食べる時間がなかったので、インターンが終わって、昼過ぎに大量の味噌汁と大量のポテトサラダを食べると、ふわふわ〜と眠気が漂ってきて、いつのまにかこたつで横になっていた

15分ほど経つと嫌な不安感で目が覚めた

普段は食べないおやつを探し出す…

東京は大雪らしいから、今から東京に行って、帰れなくなってみようかな…と考えて、ちょっとワクワクゾクゾクするも、ここ一年ほどの私は家以外だとまともに寝つけないセンシティブスリーパーであることを思い出し、本当にクソだなと思いながら、雪の降らない町に残ることを決めた

お風呂に入ると、大概良い気持ちになれる

すべてがかけがえないことを思い出す

つい忘れてしまうけど、かけがえない 

運動したいなと思う 何かスポーツを始められたら良いなと

スポーツに関心を持とうと思ってサッカーの試合を観てみると、面白いけど、つい、サッカー部の人間、嫌いなんだよな…とか考えてしまってよくないな 

オオタニさんを見ているときだけはなんか、スポーツ選手だ!としか思わなくて安心するけど、野球にはマジで興味がないし、野球部の人間も嫌いだ 

でもオオタニさんにはもう野球部の名残がない

見た目なのか?サッカー選手にはサッカー部感が残り続けている

サッカー部感がないのは、前田大然だけ

 

間に合うか

間に合うかどうかわからない

もういろいろと間に合わない気がします

あと1日で退屈な部屋ごもり生活が終わりそうです コロナ死ね

今週末は東京に行く予定です

土曜日は、二郎ラーメンを食べられたらいいなと思ってる

昨日、ようやく宿泊先を探し始めたのですが、ただのビジホでも全国旅行支援などの影響で宿泊料金が高騰していることを知って倒れそうになる

前回泊まったビジホは、東京23区外の多摩だったので、6,000円とかだったと思う

フェス会場が多摩だったので、そんなに不便ではなかったのですが、下北沢と高円寺しか行けなかったので、今回は色々行きやすい新宿とかその辺りがいいかなと思ったのですが、6万円払わないと寝かせてもらえないのはめちゃくちゃだ

今、私の口座にあるお金は7万円だ、わかったか!

それで"寝るの諦めて0泊2日にしようかな "とかツイートしてたら

フォロワーの女の子から "うちに泊まっていいよ!"ってメッセージが来て、マジ!?

愛知から来た見ず知らずの私を泊めてくれるその優しさ、慈しみ 

「いざという時は頼ってね」というその天使の存在はあまりにも大きく、リラックスした状態でホテル探しをすることができた

結局、前回1泊2日から2泊3日に急遽変更した時に泊めてくれた高校の友人が「泊まる?」と声をかけてくれたので、甘えさせてもらうことにした

今回の東京旅行の目的はナンバーガールの解散ライブで、その友人も行くので2人でナンバガを聴きながら色々話せたらいいななんて思ったり

いや~もう、感謝です・・・ みんな感謝 感謝の気持ちを忘れてました

本当にみんな有り難う 東京、楽しみだな

 

今年一番聴いたアルバムが柴田聡子の「ぼちぼち銀河」だったのですが、

中でも私の好きな曲は「旅行」で、音源を聴いてるときも良い曲だとは思っていたけど、7月の柴田聡子inFIREのライブで聴いたときに、体に電流が走ったというか、運命の曲だと思った

運命の曲といいながらこんな野望を抱くのはアレですが、いつか彼氏ができたら、この曲を流しながら高速道路を運転して、歌って、オンボロともいえる味のある旅館に泊まって・・・・みたいなことがしたいんですよね

間に合うかな~ 10代はもう厳しそうですが、20代、いや20才は

好きな人と出会って、相手にも好きになってもらってという一番難しいプロセスをクリアしているといいな 間に合うかな~

 

 

 

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昨日、お世話になった保健室の先生が異動することを知った。

わたしは、今年の1月2月の2ヶ月間で、多分10回くらい保健室に逃げ込んだ。

その度に保健室の先生はわたしの話を聞いてくれた。

「死にたくないけど死にたいと考えてしまう。このままではわたしは本当に死んでしまうんじゃないか」と訴えると、「死にたいって考えることは悪いことじゃないし自然な気持ちだよ。それに、わたしはあなたを死なせないから大丈夫」と言ってくれた。この言葉にわたしはかなり救われた。

保健室の先生がくれたチョコは未だ食べられずにいる。賞味期限が切れる前に食べようと思う。

 

暗闇

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失明が怖い。

布団をかぶって目を開けたときの暗闇が、一生続くのだ。

一生、真っ暗闇の中で過ごすのだ。

目の病気を患っているわけではないが、四六時中この恐怖でいっぱいになる日々が長く長く続いた。

馬鹿馬鹿しいと思っても取り除けない強迫観念だった。

心療内科でこの恐怖を訴えたけど、

「じゃあワイパックス飲みますか」と言われ、

薬に頼るほどではないので大丈夫ですと言って帰った。診察時間は約3分。お医者さんは薬を出すだけの人だと思い知らされ、お家に帰って、うどんをすすりながらコッソリ泣いた。

目が見えることはどれだけ素晴らしく幸せなことだろう。目が見えないのに生活している人たちはなんて強いのだろう。